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ドイツでワーホリ!!

ドイツ留学専門エージェント「ドイツ留学サポートセンター」を運営しています。自身がドイツワーホリ中に書き始めたブログ。ドイツの情報や、海外経験についてなど書いています。

Walpurgisnacht ヴァルプルギスナハト ハルツへの旅 【お祭り編】

旅行 ドイツ国内 イベント

この旅の一番の目的?

Warpulgisnachtのお祭りです!!

 

宿泊先のQuedlinburgから電車で10分ほどのThaleが魔女のお祭りで有名ということで行ってみます。

4月30日夜から5月1日深夜にかけて、お祭りのため臨時電車が走っています。

21:30の電車に乗りThaleに向かいます。

ドイツ人の若者も大量に乗ってきて、ワインの瓶を片手にかなり盛り上がっています。

 

Thaleに着くとあいにくの雨。

お祭りが行われるのはHexentanzplatz(ヘクセンタンプラッツ)という山の上にある広場です。その昔、魔女の宴会場だったという場所です。

駅を出ると、目の前に続く坂を20mほど行ったところに会場へのシャトルバスのバス停があります。

バスの運転手さんは悪魔の仮装をした陽気なおじさん!バスは無料でした。

 

ぐんぐん山道を登ること10分ほど。

到着したらしくバスを降ります。真っ暗な木々に囲まれたただの山道。

バスを降りて人の流れに続いて歩いて行くと、チケット売り場の小さな小屋があり会場への入口です。

何も調べずに来たので、チケットが25ユーロと言われ想像より高くてびっくり。

てっきり10ユーロくらいかと思っていた・・・。

 

エントランスでは手に再入場用のスタンプを押され(ブラックライトでひかるやつですね)、かばんの中をチェックされました。

どうやら飲み物の持ち込みがNGみたいです。私は水のペットボトルを持っていたのですが、男性担当者にペットボトルはダメだよ、と言われたのですが、後から来た女性の担当者が、「水だから持って入ってもいいけどキャップはここに置いてって」とキャップなしで持ち込みが許可されました。

どっちみちすぐ飲み干さなくちゃ持ち歩くのには不便だわ^^;

 

会場には飲食の屋台が並んでおり、奥に大きなライブステージが!

悪魔のような装いのおじさんバンドが演奏しています。

ステージの前に集まるドイツ人たち。みなさん魔女の仮装をしています!

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面白いのが、結構年配の方たちも仮装を楽しんでいること!いい年したおじさんたちも悪魔の角のカチューシャつきゃちゃったりなんかして。オチャメだわ!

ドイツ人て真面目でお堅いイメージあるけど、はじけると面白いのね。

イタリア人とかフランス人とは違った陽気さがある気がします。

 

会場の奥の方へ歩いていくと(奥というか反対側の入口?)大きな焚火があります!

おぉ!魔女のお祭りってかんじですね。

雨が降っていて寒いので、なにより暖をとるのにありがたい!

イベントのクライマックス12:00までまだ時間があるのでそれまでここで温まりながら待つことに。

 

温まりながら思ったこと。とりあえず、一人でくる場所ではなかったということ笑。

さらに体調もすぐれないし雨は降ってるしでお祭りどころの気分ではない・・・。

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12:00前になったので再びステージの方へ。

その前にお腹が空いたので屋台でBrotwurst(パンにはさんだソーセージ)を買って食べました。2.5ユーロとお安いです。

 

悪魔のおじさんバンドがまだ演奏してますが、彼らの演奏が終わると会場が光の光線に包まれ幻想的な雰囲気に!

ステージの横に設置された別の小さいステージに、このお祭りの主役と思われる男爵が現れてなにやらしゃべってます。(ドイツ語なので分からない・・・)

でもファウストがどうのって言っている。

そうそう、ゲーテファウストの中で、ヴァルプルギスの夜に魔女が集まる場所としてハルツ山が登場するのだそう。きっとそれにちなんだストーリー設定なんでしょう。

 

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お祭りのクライマックスには光の演出とエレクトリックミュージックと花火!

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最後は楽しめました!これだけの演出があるなら入場料の25ユーロも納得だわ!

 

花火が終わるとそそくさとバス停へ。すでにバス待ちの人の波ができていて、順番待ち。待っている間もドイツ人の群集は、誰からともなく歌い出し、周りの人々がそれに呼応して歌の輪が広がっていく。みんなとっても楽しそう。ドイツの民謡風の歌。私もこれに混ざれたらいいのにな~なんて思ったり。

ドイツ人たち、体が大きいからか声を張り上げたときの大きさが半端ない。

みんなが大声で歌いだすと、サッカースタジアムにでもいるんじゃないかってくらいの迫力になる!この声量は日本人には出せないな~と思う。

 

そうこうしているとバスへの乗車順が回ってきたのでバスに乗り込み席に着く。

すると、何人かの乗客が運転手さんに行先を確認して降りていく。Thaleがどうのって言っている。

ん?もしやこのバスはThale行きではないのか?むしろThale以外の行き先のバスがあるなんて知らなかった。

こんな夜中に知らない行先に連れていかれたんではたまったもんじゃない。もうこれ以上この旅行で行先ミスの恐怖を味わうのは嫌だ!!!

ってことで隣の席の少年に"Wohin?"とどこ行きか聞いてみた。すると案の定知らない地名が帰ってきた。ちゃんと聞き取れなかったけど、とにかくThaleではない。

あぶないあぶない。焦ってバスから降りる!

次のバスはThaleなのを確認して、無事にThale駅まで帰って来れました。

駅に着くとすでに電車がホームで待っていて

 

【まとめ】

ヴァルプルギスの夜のお祭り in Thale

HPはこちら: 

www.bodetal.de

・日時:4月30日 17:30 ~ 5月30日未明

・場所:Hexentanzplatz Thale(ヘクセンタンプラッツ ターレ)

・入場料:25ユーロ

・アクセス:Thale駅前のバス停から無料の送迎バス有

      (※帰りのバスは行先がThale以外にもあるので要注意!)

 

 

「魔女のお祭り」と聞いてちょとおどろおどろしいものを想像していたのですが、実際は野外ライブといった感じで近代的なイベントです。。ハロウィンばりに魔女や悪魔に仮装した大量のドイツ人たちを見ることができます。